鏝絵の仁五|日本古来の外壁 漆喰デザイン

気を引く鹿

7月 2, 2011zingoBlog0

気を引く鹿

この鹿、人の気を引くようだ。
どこかさびしそうで、気になる。

そんなとこだろうか。

大分野津原にあるぶれえめん

6月 30, 2011zingoBlog1

大分野津原にあるぶれえめん

大分の野津原町にある「ぶれえめん
知人が運営しているお店

ピザ、鴨の卵、ホロホロ鳥など、こだわりがあり普通じゃないところがいい。

写真にある漆喰で名前を作った木製の看板を贈った。
山道を抜けると 心地よい空間が出てきます。

心地よい空間

6月 29, 2011zingoBlog0

心地よい空間

狭い空間は、息苦しい。

愉快に、心地よい空間がいい。
力を抜く

愉快な雷様たちです。

雲龍の顔 時松神社

6月 27, 2011zingoGallery0

金の玉は、金ぱくを使用しています。

時松神社にある雲龍

6月 27, 2011zingoGallery0

大きさは、約2.8mX1.2mX0.7mほどあります。

豊後二孝女物語

6月 27, 2011zingoBlog0

豊後二孝女物語

合同新聞に「二孝女の心DVDに」とあって、鏝絵をつくったことを思い出した。

大分県臼杵市にある川登小学校に取り付けてある。
懐かしい

これは、実話。「二孝女」とは、江戸時代のお話。二人の娘が諸国霊場巡拝の道中
倒れた父を川登泊村に連れて帰ろうと旅をするお話。
8年振りに父と再開や物乞いをしたお話しがある。

豊後国の二孝女大分県臼杵市にある川登小学校

平成7年12月17日の新聞。鏝絵が取り付けられた際、除幕式が行われた。

鏝絵取付時の新聞

大分千歳町にある十時花園

6月 26, 2011zingoBlog0

大分千歳町にある十時花園

十時花園さんでピザ窯の試運転が行われた。
ゆっくりとした時間を過ごすことができた。

ここで古城さんの娘さんと作品の続きに取り組んだ。

鏝絵を磨く

仕上がり度は、あまだ50%ほど。
これから命を吹き込んでいく。

二刀流

6月 25, 2011zingoBlog0

二刀流

「どちらが聞き腕ですか?」と問われる時がある。

「両利き」です。
元々、左が利き手。
ところが昔現場では、右を使うように努めなければいけなかった。
そういう時代だった。

今は、両方を自由に使っているため、作品を作るときでも無駄な動きが減った。
ずっと両手を使っているわけではなく、必要な時だけ使う。
逆に無駄な動きをしたくない。

名を入れる

6月 24, 2011zingoBlog0

名を入れる

感謝

作品に入り込む想いは、その時々で変化する。

大漁やに名を入れさせてもらう

天気が良くなりやっと漆喰が乾いてきたかなっ?!
仕上げは、もちっと先。

体感する

6月 23, 2011zingoBlog0

体験する

古城さんの娘さんが、鏝絵を体験中。
鏝を握る。漆喰に触れる。「何でもやってみる」のが、一番いい。
週末には、東京に戻られるそうで、えらく急ピッチ…

何でもそうだと思うが、「気持ち次第」
言葉での説明よりも体感するのが、ベスト。

今日もこれから作業開始!

ただいま作業中

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鏝絵の仁五(じんご)

大分県大分市千歳1887番地
鏝絵師 後藤 五郎

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動画は、YouTubeにて、「鏝絵 仁五」と検索すると表示されます。右は、その一つ。風神雷神 鏝絵の仁五(←程よいサイズは、こちらから)

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